リトル・インディア (Little Indea)
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シティ・ホールの北に位置するリトル・インディア。サリーをまとった女性が行きかい、通りを歩けばインド独特の音楽が聞こえてくる。一瞬、インドに来ているかのような錯覚に陥る、魅惑的なエスニックワールド。セラングーン・ロードを中心に広がるこの地域は、1820年代からイギリスの植民地政策で主に南インドから移住した人々が築いた街。街角からはタミル語が聞こえ、どこからともなくスパイスやお香の香りが漂ってくる。日曜になると、シンガポール各地からインド系の人々が集まりにぎわう。散策は、セラングーン・ロードから延びる小道を行き来するのがおすすめ。まずはロチョー運河との角にある、テッカ・センターやリトル・インディア・アーケードをのぞいてみよう。スリ・ビーラマカリアマン寺院をはじめ点在するヒンズー教寺院では、礼拝の邪魔にならないよう静かに見学を。


