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デザインと建築の国 オランダ
(その他) オランダ人によるデザインは「ダッチデザイン」と称され、世界中に発信されています。その特徴は、分析し、合理的原則のもとに組み立て、一見シンプルに見えながら考え抜かれた機能構造をもっていること。端的には、実用的、シンプル、率直、ちょっと変わったユーモア、といったキーワードがよく使われます。
近現代におけるデザイン先駆者は、デ・スタイル派の建築家リートフェルト。また同派の画家ピート・モンドリアンが与えたグラフィックへの影響も見過ごせません。リートフェルトがデ・スタイル派の理論に則り、直線を巧みに組み合わせたウルトラモダンな住宅、シュレーダー邸はユネスコの世界遺産として公開されています。
デザインや建築について知ることは、オランダの歴史や文化、国民性をひも解くことにも繋がっていきます。知れば知るほど、面白く奥の深いダッチデザインの世界へようこそ。【詳しくはこちら】 -
ポーランド
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3000個の頭蓋骨が並ぶ礼拝堂
(歴史) ポーランド南西部のチェコとの国境にあるクドヴァ・ズドゥルイには一風変わった礼拝堂があります。1740年代に起きた戦争と18世紀にコレラなどの疫病で亡くなった人々の3000個の頭蓋骨などが壁や天井にぎっしり。さらに床下は2万から3万人分の遺骨が納められています。チェコ人のヴァツワフ・トマシェク神父によって1776年に建てられました。ここにある骨はトマシェク神父が8年かけて消毒し、納骨したもの。民間人や戦場で敵味方として戦い、果てた軍人たちがともに葬られている納骨堂は、人生がいかにはかないものかを教えてくれます。【詳しくはこちら】 -
ジェロナ・グラのルブシュ郷土博物館
(学ぶ) ドイツ、チェコなどにも拷問器具を集めた博物館がありますが、ドイツとの国境に近いジェロナ・グラにも暗黒の中世の時代をしっかり学べる博物館があるのです。
ルブシュ県の郷土博物館には拷問道具を集めた常設展示エリアがあります。地下室の中には薄暗い牢獄を再現してあり、あたかもパリのコンシェルジェリのような雰囲気があります。広さは約200平米と小ぢんまりしていますが、中世から近代までのさまざまな拷問器具がそろっています。【詳しくはこちら】


